荒川区にある『荒川外科肛門科医院』のご紹介
昭和60年に大腸肛門疾患専門のクリニックとして開院した『荒川外科肛門科医院』(病床数19床)は、東京都の荒川区(JR常磐線「三河島駅」徒歩5分/京成線「新三河島駅」徒歩5分/地下鉄千代田線「町屋駅」徒歩3分)にあり、日本大腸肛門病学会認定施設・日本消化器内視鏡学会指導施設として、肛門科・胃腸科・一般外科・内科・人間ドッグの診療を行っています。
「患者さん一人ひとりのライフスタイルに配慮した治療プランを提案します」をコンセプトにしている『荒川外科肛門科医院』の診療時間は、月・火・水・木・金・土・日の午前9時〜12時および月・火・水・金・土の午後3時〜5時半となっており、木・日午後と祝祭日が休診日となっています。また女性医師による診察(月火水木土)も行っています。