大和市のカスタムオーダーが可能な歯科

きれいな歯並びで思い切り笑えることをモットーにしているのが、大和市にある林間矯正歯科です

人間の歯は20本ありますが、生え方は人それぞれ異なるといいます。

生え方次第で上下の噛み合わせが悪くなることもある、これを正す治療が歯列矯正です。

矯正装置を装着して正しい位置に歯を動かすなどからも、多くの時間を要する治療です。

歯を動かした後は後戻りを防止するための安定性を確保するための治療を行うなど、トータルで3年や5年などの期間が必要になることも珍しいことではありません。

なお、大和市の林間矯正歯科ではいくつかの歯列矯正法を選択することができるようになっているのですが、その方法はどのような矯正装置を使うのかといった選択肢があることです。

従来、歯列矯正というと歯の表側に金属製の装置を装着するのが一般的で、口を開けた際にその装置が丸見えの状態になります。

笑ったときなど歯が見えるので装置も見えてしまうなどのデメリットがあり、人前でこのような器具が見えることへの抵抗を感じる人も多かったのではないでしょうか。

大和市の林間矯正歯科ではマウスピース矯正も可能にしていて、この装置は透明なマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置と呼ばれるもの、目立ちにくいため人と話をすることが多い仕事をされている人などから注目を集めているようです。

なお、マウスピース矯正に使う装置は患者さん一人一人に合うカスタムオーダー品で、2週間ごとに段階的に新しいものに変えるなどの特徴を持ちます。

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