もとに戻せる視力矯正術！ICL治療

視力矯正のためにレーシックを利用する方も少なくありません。

術後には飛躍的な視力矯正を期待できる一方で、ドライアイや近視戻りなどが指摘されています。

このようなリスクから注目されているのが、ICL治療です。

眼内コンタクトレンズ治療とも呼ばれているICLは、角膜を削らない視力矯正法となっており、レーシックでは難しい強度近視や乱視にも対応できる他、個人差のある角膜の厚さや形状の違いにも柔軟に対応できるため、より多くの方に検討してもらえます。

また見え方の質がよく特に強度近視で悩んでいる方は劇的な視力回復を目指せます。

さらに近視の戻りがほとんどなく長期間安定しており、日常生活への負担も少なく、もとに戻せる可逆性（眼内に挿入した宣揚レンズを取り外す）こともできるため、やり直しができる施術でもあります。

眼内コンタクトレンズ治療に力を入れているのが、静岡の金谷眼科です。

近視であったり乱視レーシック手術に不安があるという方の相談に応じており、多くの患者さんの視力回復をサポートしてきました。

特にホールICLに強みを持っており、-6D以上の強度近視の方や乱視度数が-3D度以上の方は相談してみることをおすすめします。

また瞳孔が大きく光のにじみやギラツキを感じやすい、メガネやコンタクトレンズを使わない生活をしたい方、今と同じような見え方を維持したいという場合に適しています。

視力矯正を検討しているなら静岡の金谷眼科に相談してみるとより良い対策を提案してくれます。